
5年生
上村勇輝

大阪出身の医学科プレイヤー。
リーダーシップがあり、みんなをまとめるのはお手の物。
存在感のある見た目とは裏腹に、気遣いができる優しい一面がある。いつも堂々としていて頭の回転も速く、何事も器用にこなしてしまう。
運動神経抜群で最近はサーフィンやスノボにはまっている。
ボケもツッコミもできるのはさすが関西人といったところ。
髪型はころころ変わるが、どの髪型も似合ってしまうので憎めない。
加地洋二郎

愛媛出身の医学科プレイヤー。
この学年で1.2を争うほどのイケメン。王子様のような爽やかさと甘いマスクに加えて人当たりもいいので、本人には全くその気が無くても恋に落ちてしまう女の子が多々いる。
ただのかっこいいお兄さんではなく、笑いにも貪欲でしっかりギャグもこなしてしまうので嫌味が無い。
好きになったものはずっとお気に入りで新しいものにはあまり手を出さない(マウントレーニアをプレゼントすると気に入られるかも?)
川阪翔大

兵庫出身の医学科プレイヤー。
すき家のキングサイズもぺろりといけちゃうほど大食いが得意。
バイト戦士で時間の使い方が上手。趣味は筋トレとサウナで、思わず女の子が息をのんでしまうようなガタイの良さである。
バスケは大学はじめだが、メキメキと実力を伸ばし、今では初心者とは思えない力強いプレーをしている。
ピュアで嘘つけないかわいさがある。
八井田龍生

高知出身の医学科プレイヤー。
優しくて面白いが、流されやすいのがたまにキズ。
海で見たことも刺されたことも無いがクラゲが怖い。ビールと相席食堂が好きで、美味しそうにプレモルを飲む姿はとってもかわいい。
様々なジャンルのモノマネができるが、特にユニバのジョーズクルーのモノマネは世界で一番上手い。
1年前期で数学の再試にかかってしまったため、1年後期から覚醒した…のか?
矢部葵

高知出身の医学科プレイヤー。
頼りがいがあり、いつも冷静沈着。みんなのお兄さん的存在である。
クールな雰囲気で口数少なそうに見えるが、気が使えて場を盛り上げてくれるナイスガイである。
リトグリが好きで音楽に敏感な一面もある。
お酒には強いが、以前お酒の飲み方を誤り、周りに助けてもらった過去を持つ。
落ち着いた性格を活かし、状況を俯瞰的に見たプレーメイクが上手である。
大西貴也

高知出身の医学科プレイヤー。
初心者で入部したが、誰よりもバスケへの情熱が強く、自主練も行うほどバスケ愛が深い。
人見知りだが、仲良くなったら切れ味の良いツッコミをしてくれる。
お笑いとラジオが好きで、独特のセンスの持ち主である。また、NBAが大好きで選手のモノマネをするんだとか。
考え事をするときはひとりごとを漏らしていて、周りを驚かしてしまうこともしばしば。
いじられキャラでみんなからとても愛されている。
安田梨々花

東京出身の医学科プレイヤー。
どことなく品があり、実家から戻ってきた際には標準語が強くなって帰ってくる。
才色兼備のキラキラシティーガールだが、おっちょこちょいで抜けている一面も。
スタバで働いているため、カップにメッセージやイラストを描いてくれるが、ちょっぴり絵が下手。子どもが大好きで、なによりも弟が大好き。
明るく元気で男女問わず友達が多い。「りり」や「やすりり」と呼ばれ、みんなから慕われている。